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選択の余地なし!ランタンポールはこれだ!「俺のキャンプ入門」

ランタンポールはこれだ!!

本日の「俺のキャンプ入門」はランタンポールです。ランタンポールとはランタンを吊るすためのポールのことです。他にもドライネットを吊るしたりもできますよ。

 

 ランタンポールもいろいろあってどれを選ぶべきか悩みますよね?

コールマン ハンギングドライネット2 グリーン 2000026811

コールマン ハンギングドライネット2 グリーン 2000026811

 

 

ランタンポールいろいろ

標準的なのはこんな形↓ 

Coleman(コールマン) ランタンスタンド4 2000031266

Coleman(コールマン) ランタンスタンド4 2000031266

 

 

ロゴス ランタンパーツ システムランタンポール-L 71905005

ロゴス ランタンパーツ システムランタンポール-L 71905005

 

 

 

 

 

 

少し変わり種でこんなのもあります↓

ユニフレーム コンパクトランタンスタンド 622049

ユニフレーム コンパクトランタンスタンド 622049

 

「またか~!またこんなに種類があるのか~!」って思うでしょ?でも安心してください!ランタンポールに関しては一択です!↓↓↓↓↓↓

 

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正解はパイルドライバータイプ!!

パイルドライバーとはsnow peakのランタンポールで、他の足を広げて自立させるランタンポールとは違い地面に突き刺して使うランタンポールなんです。

スノーピーク(snow peak) パイルドライバー LT-004

スノーピーク(snow peak) パイルドライバー LT-004

 

 

snow peakはこんな会社↓

俺の中でsnow peakは割高なイメージが強いメーカーですがその分良い製品も沢山あります。中には「この商品ならsnow peak一択でしょ!」って思う商品も多数ある。そんなメーカーです。

 

こんな風に直接地面に突き刺して使います↓

f:id:trick-spec:20140915161429j:plain

地面に突き刺して使うので一つだけウイークポインがあります。それは自立しないところ。コンクリートなどの硬い地面では使用できません。しかし俺も10年以上このランタンポールを使い続けていますがこれが使えない状況になったことは一度もありません。なぜならこれが刺せないってことはペグも刺せないのでテントやタープも立てられないってことなのでキャンプとして成立しませんからね。

 

 

恐いんです

他社から出てるランタンポールは足を横に張り出して使うタイプが一般的なのですが、これは必ずつまづきます。お子様から酔っ払いまで必ず!必ずですよ!経験があるでの間違いありません!

最近はLEDのランタンも増えていますが、まだまだガソリンやガスのランタンを使用している方も多いですよね?この火器系のランタンを吊るしたランタンポールにつまづいたらって考えただけでも「ぞっ!」としますよね?

なので初めからつまづく足がない「パイルドライバータイプ」を選びましょう!この商品は地面に突き刺して使うランタンポールなのでそもそもつまづく足がないんです!一度使えばどれだけ素晴らしいかわかります!

 

 

いろいろ買って後悔するより

最初からパイルドライバータイプを買っておくのが正解です!結局みんなこれに行きつきますので!ちなみに俺が買った時はこのタイプはsnow peakのパイルドライバーしかなかったのですが、今はAmazonなんかでこんな類似品もあるようですよ。↓ 

 

 

 

 

金額や材質、付属品などで自分の好みのものを選んでくださいね~! 

 

本家snowpeakとUJackの比較記事です。↓

www.trick-spec.com

 

 

ランタンハンガーもお勧めです!

ヘキサタープやレクタタープなど、ウイング系タープをご使用の方ならこちらもお勧め↓

スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー LT-006

スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー LT-006

 

 

スノーピーク(snow peak) ランタン ハンガー L LT-007R

スノーピーク(snow peak) ランタン ハンガー L LT-007R

 
 

 

タープのポールにかけるだけでランタンを吊るせます↓

f:id:trick-spec:20140915161440j:plain

上記のランタンハンガー2点の違いは対応しているポールの太さです!使いたいポールの太さを測って選びましょう!ランタンハンガーは安くて気軽に使えるのがメリットですが、雨天時にランタンやドライネットを濡らさないようにするにはタープの中にパイルドライバーを刺す方が有効です。用途によって使い分けましょうね! 

次回の「俺のキャンプ入門」もお楽しみに~!(笑)

 

 今までの俺のキャンプ入門はこちらです↓

 

スノーピーク(snow peak) パイルドライバーケース LT004B

スノーピーク(snow peak) パイルドライバーケース LT004B

 

 

スノーピーク(snow peak) パイルドライバー用 先端保護キャップ LT-004C

スノーピーク(snow peak) パイルドライバー用 先端保護キャップ LT-004C