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スキレット(ニトスキ)のシーズニング

今日はニトリのスキレット(通称ニトスキ)をシーズニングしましょう!

スキレットやダッチオーブンなどの鋳物製品は、初めて使う前にやらなくてはならないシーズニングという儀式があります。(一部シーズニング済みでシーズニング不要の製品もあります)シーズニングをしないで使用するとせっかくの料理がスキレットにこびり付いてしまったり、へんな臭いが付いてしまって料理が台無しになってしまいますのでしっかりとシーズニングしましょうね。

 

用意したほうがいい物 

まず、スキレットを使うために用意した方がよいものが何点かあります。

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皮手袋
見ての通りスキレットの柄は一体です。調理をすれば熱くて持てなくなりますので皮手袋が必要です。(ミトンでもいいのですが、焦げてしまうのでもったいないです)上の写真の皮手袋は少し薄手ですがスポーツ用品店で580円で買いました。

シーズニングには皮手袋の方がよいですが、シーズニング後の普段使いにはこちらのハンドルカバーなども便利です。↓

LODGE(ロッジ) マックステンプ ハンドルミット1PC HHMT  (並行輸入品)

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鍋敷き
スキレットはそのまま食卓に出せるのも長所の一つ。でも熱々なのでテーブルに直接置くわけにはいきませんよね?そこで鍋敷きが必要です。上の写真に写っている鍋敷きは100均で買いました。
イシガキ産業 鉄鋳物スキレット用木台 3892 18×18cm

イシガキ産業 鉄鋳物スキレット用木台 3892 18×18cm

 
 
柄の付いたたわし

スキレットを洗うのに使います。安いものは100均でも買えます。

小久保 キッチン用たわし 柄付ミニタワシ 1個

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↓こちら使いやすくて愛用しています。

[REDECKER/レデッカー]柄付きキッチンブラシ

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 小さいヘラ

スキレットにこびりついた汚れをガリガリ削ります。安いものはもんじゃ用などが100均でも買えます。

下村工業 味わい食房 もんじゃヘラ4本セット AMH-212

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↓こちらもお勧めです

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチ スクレイパー 661260

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金網

ミニスキレットで燻製をやる時に使います。上の写真のものは100均で買いました。

ソト(SOTO) ステンレスダッチオーブン交換用底網(8インチ用)  ST-908NT

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    面倒なのは嫌いな人 は?

    この記事を読んで、「あ~、こんな面倒なのはムリ~!」って思った人もまだあきらめないで!!シーズニング済みでIHにも対応しているスキレットもあります!「ロッジ」の製品なのですが、ちょっと高いけど品質は最高です!

    LODGE (ロッジ) ロジック スキレット フライパン 6 1/2インチ L3SK3 [並行輸入品]

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    ロッジ スキレットカバー 6-1/2 L3SC3

    ロッジ スキレットカバー 6-1/2 L3SC3

     

    シーズニングは自分で頑張るから安い方がいい人はニトスキがお勧め!お金だすからシーズニング省きたい人、ガスコンロがない人やガスコンロがあっても安全装置が働いてうまくシーズニングできない人にはロッジのスキレットがお勧めです!

     

     

     注意事項(ここはしっかり読んでね!)

    それと何点か注意事項があります!

    シーズニング中スキレットは超高温になりますので、皮手袋をしていても長く触っていると火傷します!皮手袋をしていても焼けたスキレットに触るのは一瞬だけ!!

    また、スキレットは急激な温度変化に弱く、熱く焼けている状態で水をかけるとスキレットが割れる危険性があります。熱く焼けているスキレットに水をかけるのは絶対禁止です!

    シーズニング中の熱々のスキレットに油を注ぐのも出火の恐れがあり危険です。熱したスキレットには温度が下がるまで油を注ぐのは禁止です。

    スキレットが熱い状態で油を塗るために使ったキッチンペーパーも出火の恐れがあり危険です。熱い油の付いたキッチンペーパーは一度水に沈めるなりしてから捨ててください。

     

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    それではシーズニングを始めましょう!

    スキレットを食器用洗剤とたわしを使って念入りに洗います。(購入時には錆び止めのためのワックスやニスが付いています)

     

    スキレットに水を半分ほど入れて火にかけて1度沸騰させてお湯を捨てます。

     

    もう一度火にかけ、今度は空焼きして焼きを入れます。

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    焼きが入った所は少し白っぽくなってくるので、目安としては全体が白っぽくなるまで焼き入れします。ガスコンロって意外と真ん中に火が入りにくいので こんな風にコンロの火とオフセットさせて満遍なく焼き入れしていきます。↓

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    左が焼き入れ前、右が焼き入れ後↓

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    焼き入れ後、スキレットをさわれる温度まで冷ましてオリーブオイルを全体に薄く塗布します。(スキレットに少量のオリーブオイルをたらし、キッチンペーパーでぬり広げるとよいです。)

     

    また火にかけます。今度は油を塗ったので煙がモクモク出ます。

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    煙が出るのを無視して焼いていきます。左側が焼けた色になっているのが見えるでしょ?今度は全体がこの色になるまで焼きを入れていきます。

     

    油が完全に焼けてしまうと煙が出なくなりますので、そうなったら一度火を止めてさわれる温度になるまで冷まします

     

    スキレットが冷めたらまたオリーブオイルを塗り火にかけ、火の当たる位置をずらしながら満遍なく焼き色を付けていきます。

     

    ↓柄の部分も忘れずに焼きます。

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    そんな⑥~⑦の作業を4~5回繰り返します。(㊟油を塗る際は必ず触れる温度まで下げてから塗って下さいね)

     

    ⑧が終わったら一度スキレットの温度を下げてから少し多めに油をひいて屑野菜を炒めます。(普通に野菜炒めの要領で。弱火~中火。)

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    屑野菜で内側全体をこするように炒めて↑位になったら捨ててスキレットを冷まします。

     

    冷ましたスキレットに水を入れ、火にかけ沸騰させます。お湯が温かいうちに柄の付いたたわし等で中をごしごし洗います。

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    お湯を捨てもう1度火にかけて水分を完全に飛ばします。さわれる温度まで冷まして薄くオリーブオイルを塗ればシーズニング終了です!

    お疲れさまでした~!!といっても、スキレットやダッチオーブンって使えば使うほど育っていくものなんです。

    何度も使って、油を塗ってを繰り返して使っていると「ブラックポット」と呼ばれる状態になり、汚れのこびりつかない最強のスキレットに育っていくんです!

     

    スキレット比較

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    ↑右下が今回の焼き入れ後、左下が焼き入れ前、上が使い込んだミニスキレットです。

    あなただけのスキレット、大事に育ててみてくださいね! 次回は料理に使った後のお手入れ方法を書きますね~!お休みなさ~い。

     

    使い終わった後のお手入れ方法はこちらです↓

    www.trick-spec.com

     

    スキレットレシピなどもご覧ください↓

    www.trick-spec.com